主要なプログラムのバージョン・パス

サーバー上でご利用いただけるphpなどの各プログラムは次のようになっております。

プログラム バージョン パス
perl 5.16 (デフォルト) /usr/local/bin/perl
  5.26 /usr/local/bin/perl5.26
php 設定ファイルで指定
(デフォルトは5.4)
/usr/local/bin/php
  5.3 /usr/local/bin/php53
  5.4 /usr/local/bin/php54
  7.2 /usr/local/bin/php72
  7.4 /usr/local/bin/php74
ruby 設定ファイルで指定
(デフォルトは2.7)
/usr/local/bin/ruby
  2.0 /usr/local/bin/ruby20
  2.4 /usr/local/bin/ruby24
  2.7 /usr/local/bin/ruby27
bundle/bundler
(ruby用)
設定ファイルで指定
(デフォルトはruby2.7)
/usr/local/bin/bundle
  2.0 /usr/local/bin/bundle20
  2.4 /usr/local/bin/bundle24
  2.7 /usr/local/bin/bundle27
gem
(ruby用)
設定ファイルで指定
(デフォルトはruby2.7)
/usr/local/bin/gem
  2.0 /usr/local/bin/gem20
  2.4 /usr/local/bin/gem24
  2.7 /usr/local/bin/gem27
python 設定ファイルで指定
(デフォルトはpyhton3.8)
/usr/local/bin/python
  2.7 /usr/local/bin/python2.7
  3.6 /usr/local/bin/python3.6
  3.8 /usr/local/bin/python3.8
pip
(python3.6のパッケージ管理)
設定ファイルで指定
(デフォルトはpyhton3.8)
 
  3.6 /usr/local/bin/pip-3.6
  3.8 /usr/local/bin/pip-3.8

赤字は近日中にご提供終了予定です。
※rubyのデフォルトバージョンは2021年9月のOS更新後に2.7になります。

青字は2021年9月のOS更新後にご提供開始になります。

プログラムバージョンの切り替え機能

/usr/local/bin/phpや/usr/local/bin/rubyなどプログラム名にバージョン番号が含まれないものについては次のようなファイル名のファイルをお客様アカウントのディレクトリに作成していただくことでバージョンを指定することができます。

これにより、現在 /usr/local/bin/ruby やディレクトリ名無しの ruby のみを指定している場合のrubyのバージョンをプログラムの書き換え無しに変更することができます。
※バージョンが変わったことにより、互換性の問題で動作しなくなる場合があります

バージョン指定用ファイル名は次のとおりです。
プログラム名 切り替えファイル名 指定可能なバージョン識別文字列 デフォルト値
/usr/local/bin/perl
/usr/bin/perl
.perl-version.txt 516, 526 516
/usr/loca/bin/ruby .ruby-version.txt 20, 24, 27 27
2021年9月のOS更新前までは24
/usr/local/bin/python
/usr/local/bin/pip
.python-version.txt 27, 36,38
38は2021年9月のOS更新後
38
2021年9月のOS更新前までは27
/usr/local/bin/php .php-cli-version.txt
(もしくは php-cli-version.txt)
53, 54, 72,74 54

  • 切り替えファイルはファイル名の先頭に「.」(ドット)が付いたものですのでご注意ください。
  • .ruby-version.txt でバージョンを指定すると、rubyのほか、gem、bundle、bundler、rake、rake-compiler、rake-compiler-dock、rd2、sqlite3_rubyのバージョンもいっしょに対応したものに切り替わります。
  • ファイルはプログラムを実行するアカウントのホームディレクトリ直下に設置してください。
 【例】/home/55/abc1200/.ruby-version.txt